１．校正する信号をPowerLabに入力し、「スタート」ボタンを押して記録し「ストップ」ボタンを押し記録を停止する。
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２．Chartの画面で校正する信号をドラッグし、選択する。
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３．チャンネルプルダウンメニューから、「単位変換」を選択する。
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単位変換ウィンドウが現われる。
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４．校正信号の２点の値を用いて、単位変換を行う。
校正信号の一点（低い電圧）をクリックすると、波形上に線が入るので「ポイント1」の右隣の矢印をクリックする。ポイント1の空欄に電圧値が入力される。
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ポイント1の右側の空欄に校正値を入力する（例0）
校正信号のもう一点（高い電圧）をクリックし、「ポイント2」の右隣の矢印をクリックする。ポイント2の空欄に電圧値が入力される。
ポイント2の空欄に校正値を入力する（例：100）。
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５．単位を設定する。
単位のプルダウンメニューから適切な単位を選択する。（例：mmHg）
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「適用」、「OK」ボタンをクリックする。
選択した単位でChart画面上でも表示される。
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